『FUJITSU MEDICAL FAIR in 札幌(2019年8月23日)』のご案内

開催日時
2019/08/23 13:00 ~ 18:30
受付時間
13:00~17:00
会場名
ANAクラウンプラザホテル札幌

 展示会場      3階「鳳の間」「孔雀の間」
 講演・セミナー会場 3階「祥雲の間」

会場所在地
札幌市中央区北3条西1丁目2-9
アクセス

【特別講演】『2020年度診療報酬改定の最新動向と今から取り込む備え』

特別講演
会場
祥雲の間(定員120名)
時間
17:00 ~ 18:00
概要

【講師】
メディキャスト株式会社 厚生政策情報センター事業部 課長 山口 聡 氏

 

【要旨】
1.2020年度診療報酬改定に関する最新動向
2.地域医療構想・医師確保計画・働き方改革の三位一体改革を踏まえた方向性
3.入院・外来・在宅、それぞれに見る注目ポイントと対応策

 

【講師プロフィール】
専門は医療政策、医療関連企業の営業戦略策定支援。製薬メーカーや医療専門商社といった医療関連企業での営業人材の育成の一環で社員研修を数多く行っている。また、日本経営グループでは医療情報のシンクタンク・アナリストの部門責任者として、医療関連情報を分析、収集、加工し社内のコンテンツ整備をつとめている。


【セミナー】

講演
会場
祥雲の間(定員100名)
時間
14:00 ~16:00

【セミナー1】14:00~14:30 祥雲の間(定員100名)

『”つながる医療”をめざした富士通のヘルスケアビジネスへの取り組み』

     富士通株式会社 部長(兼)エバンジェリスト 岩津 聖二

【概要】
コンピューター技術の進化はとどまることを知りません。
ヘルスケア分野でのICT化にいち早く取り組んできた富士通が、どのようなヘルスケアの未来を思い描いているのかをご紹介いたします。

【セミナー2】15:30~16:00 祥雲の間(定員100名)
『ヘルスケア分野におけるAI技術活用への取り組み』

     富士通株式会社 真田 秀幸

【概要】
データの量・質の担保に向けては、データ収集やデータ利活用のための前処理等が重要なポイントとなります。5年後、10年後、更なる未来における社会変容を見据え、①精密医療・個別化医療への高度化、②未病・予防へのAI活用や創薬、③医薬品開発のデジタル化、④ヘルスケアAIの実装に向けた知識データベース構築、等の取り組みについてご紹介させていただきます。
<活用事例>
・レセプト審査業務への適用・検査画像報告書の見落とし防止に向けた取り組み
・病検査効率化に向けた取り組み・類似症例検索事例の紹介等


お申込用紙はこちらよりダウンロードできます。

 

※展示システムにつきましては、こちらからご確認下さい。

 

お申込締切は8月16日(金)となります。