株式会社メディソフト
Medicom DrugstarCereb EX パナソニックヘルスケア株式会社
患者さんと薬剤師さんをつなぐ、医療IT時代のコミュニケーションシステム
薬歴作成の基本は、患者さんとのコミュニケーションにあります。
かかりつけ薬局として薬歴に求められる情報を患者さんから引き出すには、的確なコミュニケーションが不可欠です。
Medicom DrugstarCereb EXは的確な服薬ガイダンス、服薬指導を可能にし、
患者さんの安心と信頼をつなぐさまざまな情報サービスを可能とします。
■こんなお客様にお勧めです
- 相互作用のチェックなど、患者さんのことを考えたチェック強化を図りたい・・・
- ヒヤリ・ハットなど今までの経験を、今後の服薬指導に役立てたい・・・
- 患者さんの薬歴の情報をしっかり管理したい・・・
- 薬歴簿を探したり、しまったり、紛れ込んでしまったりと、管理が大変・・・
- 薬歴の収納するスペースがない・・・
- 薬歴の読み取りの時間や記載時間を少しでも短縮したい・・・
- SOAP形式の記載を実施したい・・・
- 後会計処理を電子薬歴から行いたい・・・
■メイン画面
一つの画面から全ての情報を見ることができますので、必要な情報をすぐに取り出せ、患者さんの待ち時間を短縮します。
■相互作用チェック【処方鑑査・調剤鑑査】
患者さんが現在服用中の薬剤を自動抽出して、今回の処方薬剤との相互作用がチェックできます。
また、代謝酵素（チトクロームP450）を考慮した相互作用のチェックも行うことも可能です。
■POSに基づいたSOAP形式
【服薬指導・薬剤交付】
患者さんとの指導記録はSOAP形式でも記入可能！問診種別と併せて使うことにより詳細な分類やプロブレム、今後の指導計画等が一目瞭然！！
■後会計 【電子薬歴→レセコン】
電子薬歴の画面から、薬剤師さんの判断で算定項目をクリックして薬学管理料算定情報を送信することにより、レセコンに再度計算をさせ、薬歴の画面に点数や金額が表示されます。同時にレセコンから領収書や調剤録等が発行されます。
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